かりがね玄米茶
今日はかりがね玄米茶を飲んでみます。 かりがねは茎の部分、この茶色の部分が炒ったお米で、玄米茶と言っても玄米から作られるのではなく白米から作られます。 お茶の葉の量が少ないのと香りを出したいので熱湯を注いで淹れます。 外 …
岩本博義公式サイト
今日はかりがね玄米茶を飲んでみます。 かりがねは茎の部分、この茶色の部分が炒ったお米で、玄米茶と言っても玄米から作られるのではなく白米から作られます。 お茶の葉の量が少ないのと香りを出したいので熱湯を注いで淹れます。 外 …
出品茶用の茶園、今日はどんな感じでしょうか。 今日は昨日までと打って変わってすごく寒いです。 その中でもさえみどりはもうこんなに大きくなっています。 思っていたよりも大きい。 というのも、、、 すぐとなりのごこうがまだこ …
今日は焙じ茶の飲み比べをします。 先日、サムライ茶人のショーの時に使った壱之庄の壱之棒。 その名の通り「棒」、かりがねを焙じています。 焙煎度は比較的浅めですね。 4gのお茶の葉に160mlの熱湯を注ぎ、さっと淹れます。 …
今日はお茶の京都博で取り扱っていた玉露を飲んでみます。 黒色のパッケージで見やすいデザインですね。 5gのお茶に40ml程度のぬるめのお湯を注いでゆっくりと待ちます。 しばらくするとお茶の葉がお湯を吸って膨らんでくるので …
昨年の秋に家に植えた茶の苗ですが、春になると雑草が伸びてきてどこに植えたかわからなくなってきました。 茶の苗、どこにあるかわかりますか?? 下にわらを敷いているのできれいに雑草を刈れませんが、これで茶の苗に日光は当たるよ …
もうちょっと広角のレンズが必要ですね。
ここ数年、茶摘さんが減ってきて手摘み用に考えていた茶園ですが、今年は厳しいかなということで一部の茶園を泣く泣く機械刈りの茶園に変更することにしました。 (まだ手摘みの茶園ももちろんあります) まずは製枝機ですそを刈ります …
今日は黄金みどりの白茶を飲んでみます。 葉っぱの形のまま残っているで、丁寧に摘まれたのが良くわかりますね。 2.5gのお茶に90℃のお湯を80ml注ぎ、30秒。 水色は黄色、優しい味わいですね。 ほっこりするお茶でした。
今日はサンルージュを飲んでみます。 ティーバッグに入っています。量るとティーバッグ込みで2.4gでした。 70℃のお湯を100ml、1分ちょっと浸出しました。 出すとなんというか、緑黒っぽい水色のお茶が。 このお茶、レモ …
今日はさえあかりを飲んでみます。 さえあかりは平成24年に品種登録された比較的新しい品種です。 こちらは2017年のものです。 5gのお茶に70℃のお湯を100ml注ぎ1分待ちます。 味がしっかりして旨味もあり、後味が口 …