自分の好きなビールって雰囲気で選んでいたので今回、飲み比べて自分の好きな味を見つけることにしました。
さぁ、どんどんグラスについでいきましょう。
比べるビールはバドワイザー（アメリカ）、カールスバーグ（デンマーク）、レーベンブロイ（ドイツ）、ハイネケン（オランダ）、キリン一番搾り（日本）、キリンラガー（日本）、アサヒスーパードライ（日本）です。
今回、空き瓶がフレアに最適ということですべてビンでの試飲を行います。
ただ、飲んだら投げたらダメですよ～。
でも、缶の方が安いので缶でのフレアを研究したほうがいいのか･･･
もしくはビールサーバーフレアか･･･ジョッキフレアか･･･
そんなこと言ってるうちに全て注げました。
はい。
飲んでいて気づいたんですが、ビールってそのまま飲めば美味しいものと、食事と一緒に飲みたくなるものがあるんですね。
キリンラガーやアサヒスーパードライは食事中に飲みたいですね。ラガーは味が濃い食事に合いそうなちょっと苦味を感じる味で、スーパードライは和食にも合いそうなソーダに近い味わいを感じられました。
他のビールは食事中じゃなくそのまま飲むほうがいい気がします。
バドワイザーはソーダに近く、ほんのり甘みを感じます。カールスバーグはさっぱり系、レーベンブロイはちょっと味があります。ハイネケンもさっぱり系、一番搾りもさっぱり系です。
さっぱり系の方がカクテルには合わせやすそうな気がします。
う～ん、酔っ払ってきた･･･またやりたいですね、これ。
小さい頃はこういうのを集めるのが好きでした･･･
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