焙煎ワークショップ 飲み比べ

先週のコーヒー研究会のブラジル・ソルドパラガス農園の豆を焙煎して評価が高かった方の
珈琲が送られてきたということで早速飲み比べました。

飲んだのは8種類。同じ豆を違う人がそれぞれ焙煎した珈琲を比較できることって普通ないですよね。
同じ豆なんでしょ、違いなんてないでしょ。そう思っていました。

まずは4つを飲み比べ。

びっくりしました。違うんですよ。
珈琲が熱いうちは酸味があるかないか、こっちの方が酸味は強いよね~なんていいながら飲んでいたんですが。
冷めてくると酸味の種類が出てきてより複雑に感じるもの、飲みやすいけど単調なもの、はっきり出るんです。
同じ豆ですよ、同じ豆。

料理のように素材に調味料を足すのなら味に違いが出るのは分かるんですが、
熱を当ててるだけなのにこんなに違う。

嫌じゃない酸味が出ていて、それでいてその酸味の種類が豊富な焙煎豆がスペシャルティコーヒーでは
評価が高いのがわかりました。

ただ、酸味は好みの問題。一口飲んでインパクトがあった方が印象には残りますが、
カップ一杯の珈琲を飲んだ後に酸味が気にならない程度かどうかはまた別です。

「冷めてもおいしいのがいい珈琲」
なるほどなぁって思いました。


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ブラジル ソルドバラガス農園

今日のコーヒー研究会@ロココはブラジルのソルドパラガス農園。
滝や洞窟が多い大自然のシャパーダ・ディアマンティナエリアのもの。
「ディアマンティナ」で分かるとおり、ダイアモンド採掘で有名な(現在は国立公園になり禁止)ところです。

病害虫に強く、生産性が良く、低木で収穫しやすいと三つそろったブラジル一の人気種・カトゥアイ種です。
焙煎ワークショップで送られてきた生豆で、その一部を試飲させてもらいました。

酸味もマイルドで甘みがあり、飲みやすいです。
ブラジルが人気なのもわかりますね。


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エチオピア イルガチェフェ

コーヒー発祥の地といわれるエチオピア。そのエチオピア産豆の中でも人気のイルガチェフェ。
エチオピア南部のイルガチェフェ村に集積される豆のことを指すそうなんですが、華やかな香りが特徴なんです。
ただ最近どの農園で取れた豆なのか特定しにくくなっているそうです。
エチオピアが抱える貧困問題がここにも表れてきているのでしょうか。。。

とはいっても有名なこの豆、酸味がフルーティーというか、爽やかです。
まぁ、まだまだ私には「酸っぱい」域を出てない感じですが。
この「酸っぱい」といっても、いろんな酸っぱさがあり、この表現が難しいんです。

ドリップで飲むと酸っぱさがずっと抑えられて飲みやすい。
いれかたで随分変わるのが面白いです。

さぁ、なぜイルガチェフェが人気になったのか調べようっと。


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