親子を揉む

昨日の投稿で刈ったほりせさんの畑の親子を揉みました。

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茶色に見える棒が古い枝(親)です。
いつもより強めに蒸してみました。

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これは粗揉機の中。
古い葉は乾いてしまって揉めませんね。

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粗揉機から上げた所。
結構カラカラになるまで揉んでいます。

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揉捻機、中揉機は飛ばしてそのまま精揉機に。
重りを軽くかけた状態で乾くまで揉みます。

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新芽を揉むのと全然違うのでこれはこれで面白いですね。

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左が生葉、右が乾燥機から出したところです。
この後に焙じ工場に持っていってほうじ茶になります。

日本茶 機械刈り 映像(京都・宇治田原)

一般的なお茶の収穫方法、機械刈りです。
これは2人で機械を持ち、後ろの1人はお茶の入った袋を持っています。
深さによって新芽だけを刈る方法、古い枝葉も少し入れて刈る「親子」と呼ばれる方法があります。
これは親子を刈っています。

※大きな音が出ますのでご注意下さい。

手摘み終了

4/30から始まった2016年のお茶摘み、いよいよ手摘みが最後になりました。

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これはさみどり。
大きくなっても軸が硬くなりにくく、摘みやすい品種です。

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約一ヶ月、雨の日は休みましたが朝は6時15分から夕方5時半まで摘む大変な仕事です。

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積み終わりの茶園。
右が機械刈り、左が手摘みです。

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この日は5/28、最後は4時に摘みおわり。
まだ機械刈りは若干残っておりますが、お茶摘みさん、今年もありがとうございました!

手摘み玉露を揉む(さみどり)

今年は新茶時期にボイラーが故障し、手摘みのお茶はすべててん茶にしていました。
先日ボイラーを交換してようやく揉めるようになったので、これが今年初めての手摘み玉露です。

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品種はさみどり。

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蒸して冷却機に流れているところ。

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綺麗な緑色です。

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まずは粗揉機で揉みます。

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1時間くらいでこんな感じに。

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これは揉捻機。ぐるぐる回転します。

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中揉機から出てきたところ。

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この後精揉機、乾燥機と入れて仕上げていきます。
いいお茶になりますように。

刈り、刈り、刈り!

お茶を刈りまくる日がありました。

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まずは直掛けのうじひかり。

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結構伸びてます。

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刈った後。緑が濃くなりましたね。

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そしてこちらはかなやみどり。

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こちらも大きくなってます。

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これもさくっと刈りました。

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そしてこちらはやぶきた。

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茶園は大きくなくても芽は大きいですね。

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刈り終りました。この日は一日中刈りまくってました。
ふぅ。

池の首 はら (ごこう)

池の首の茶工場の横(はら)にある茶園のお茶を揉みました。
品種はごこうです。

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いいお茶が出来ました!

ボイラー交換

茶工場のボイラーの調子が悪かったので新しいボイラーと交換することになりました。

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業者の方によると古いボイラーはもう寿命だそうです。

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昔からあるシンプルなボイラーがやってきました。

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取り付け完了。早速動かします。

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うん、いい感じで蒸せました。
いいお茶、待っててくださいね!

機械刈り

これは刈りの機械です。奥に見える白い袋をつけて2人で新芽を刈ります。

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寒冷紗直掛けの茶園。大きい太巻きのよう。

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寒冷紗を外すとうわぁ、伸びてます。

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近くで見るとこんな感じ。品種はやぶきたです。

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お茶の葉が入った袋。
刈るのはなかなか難しい。。。

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軽トラックに積み上げて茶工場まで持って行きます。
ここ京都宇治田原ではこのように機械で刈った新芽を積んだ軽トラックがこの時期よく走ります。

寒冷紗2枚目張り

後半に収穫する品種は2枚目の寒冷紗を広げるのも遅いです。
この茶園はコードで寒冷紗を引っ張るタイプです。

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このタイプの茶園は寒冷紗を広げるのは簡単で、すぐに広げる事が可能です。

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ちなみに品種は京研283です。

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そして茶園を移動してこちらも2枚目を広げましょう。

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こちらはうじひかり。
品種によって色や形が全然違いますね。

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ここの茶園もコード式ですからすぐに作業完了。

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後は摘み頃になるまでしばらくこのまま。
いいお茶になりますように。

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ちなみに外から見るとこのように中の様子は全く分かりません。
これが覆い茶とよばれる玉露、かぶせ茶、抹茶(てん茶)の茶園です。