玉露スーズ

今日は玉露をお酒で淹れてみましょう。

用意したのはスーズ。薬草系リキュールではメジャーなものですね。

10gの玉露に30mlの温めたベネディクティンを注ぎます。

2分半浸出しました。

後味に玉露の旨味が残る、不思議なスーズになりました。
二煎目をお湯で淹れるとこれまたおいしかったです。

玉露アブサント

今日は玉露をお酒で淹れてみましょう。

用意したのはアブサント。ラジオで美味しいと聴いたので早速やってみます。

お茶を抽出しやすいように少し温めましょう。
電子レンジで20秒くらいが適当です。

淹れるのは玉露。

10gの玉露に少し温めたアブサントを30mlそそぎ、2分半待ちます。

薬草系のリキュールは玉露と合いそうです。
玉露っぽさは正直分かりませんが、そのまま飲んでも水で割ってもおいしかったです。

クレバーで玉露を淹れる

今日はコーヒーの器具を使って玉露を淹れてみましょう。

使うのはクレバー。

玉露はお湯の量が少ないので浸かってない部分が出ています。

果たして味はどうなるのでしょうか?

煎茶のときと同じく紙フィルターの風味がついていて、しかも薄かったです。
玉露のように少なく抽出するものは底の部分をもっと工夫する必要がありそうですね。

玉露日本茶だし

今日は玉露を日本茶で淹れてみましょう。

玉露は低温でじっくり出すのが美味しく淹れるコツですから、常温の日本酒でも大丈夫です。

玉露に浸るくらい日本酒を注ぎ、お茶の葉が開いてきたら器に注ぎます。

いろんな日本酒で試してみたいですね。

2017玉露製茶 ごこう

中揉機の部分を撮り忘れていますが、大体4時間くらいで最初から最後までで4時間程度かかります。

八女玉露飲み比べ(八女伝統本玉露)

今日は玉露の飲み比べです。
九州の福岡県、八女の「伝統本玉露」です。八女伝統本玉露とは茶園に覆いをする玉露の中でも藁を使った自然仕立ての手摘みの高級茶です。

こちらは八女伝統本玉露のやぶきた。2016年製造のものです。

5gのお茶の葉に45℃のぬるま湯を35ml注ぎ、じっくりと淹れます。

濃厚な旨味と甘み、ほのかな焙煎香が感じられます。いい茶やなぁと思わずこぼれるバランスです。

こちらは伝統本玉露の在来。2015年製造です。
艶があり、とてもきれいです。

5gのお茶の葉に35℃のぬるま湯を35ml注ぎます。

やぶきたに比べ、透明感があり上品な味わいです。ホントに美味しい。

どちらもいい玉露らしい旨味と甘みを持った素晴らしいお茶でした。
個人的には仕上げの火入れはほとんど感じられない方が玉露の良さを伝えられる気がします。
在来種ってあまり味的にいいイメージはなかったのですが、この二つでいうと在来の方が自分の好みでしたね。

玉露茶園の覆い直し

今年も京都・宇治田原でお茶摘みの手伝いに行く事になりました。
こちらは玉露用の出品茶園。藁で編んだこもを乗せるので茶園の上の棚組はしっかりしたものにしなければなりません。物干しのポールをつなげて使っているのですが、何年も経つとつなげている所から水が入ってそこが腐って崩れてきます。

一番手前のポールが落ちてますね。こういうところが茶園のあちこちに出てくるので覆いをする前に補修しなければなりません。切ったり張ったり、ロープで縛ったりして、何とかしのいでいます。

こちらは補修後。これで今年は大丈夫。

今の時期の茶の木はこんな感じです。
まだまだ朝晩が寒いですが、あっという間に一番茶の時期になりそうですね。
今年もいいお茶が出来ますように。

ホットオレンジで玉露を淹れる

今日は温めたホットオレンジを使って玉露を淹れてみましょう。

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玉露を5g程度、宝瓶に入れます。

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50度程度まで湯冷まししたオレンジジュースを適量入れます。

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小さめのグラスに注ぎました。
味はどうなるのでしょうか?

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玉露の風味がある、不思議なオレンジジュースになりました。
個人的にはほうじ茶など香りをつけるお茶の方がオレンジジュースの甘みに合ってる気がしますね。

お茶カクテルはシェークかステアか

今日はお茶をショートカクテルにする場合、シェークにした方がいいのかステアにした方がいいのかを調べてみます。

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まずはシェークから。
玉露を30ml、シェーカーに注ぎます。

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そしててん茶を30ml。氷を入れシェークして、カクテルグラスに注ぎます。

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中身はお茶だけなので、泡だった液体になりました。

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同じ材料で今度はステア。
氷を入れたミキシンググラスに注ぎます。

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ステアをして、冷やしたカクテルグラスに注ぎます。
ステアは泡立たず、透明なカクテルが出来ました。

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ステアで仕上げたものは良く冷えたただのお茶でした。
それに比べてシェークしたものは口に入った瞬間、表面の細かい泡が舌の上ではじけてお茶のフレーバーが広がり、まるでお茶じゃないような液体に変わっていました。
お茶をシェークして、泡だらけにするなんて絶対美味しくないと思っていたのですが、実際はお茶っぽくなくなり泡が口の中ではじける事でよりフレーバーが感じられるようになります。
これは絶対、シェークをするべきですね。

水出し玉露・てん茶の抽出時間

今日は水出し玉露と水出してん茶を淹れてみましょう。

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水出しは甘み・旨味が出しやすいのですが、どのくらいの時間がいいのか分かりません。なので調べてみようということです。

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水1リットルにつき30グラム使ってみましょう。

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てん茶は抹茶の原料で石臼で挽く前の葉っぱの状態です。
かさが多いので重さは20グラムでやってみます。

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てん茶は20グラムでもこの多さ。

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どちらもやかんに入れて水を1リットル入れました。

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さぁ、このまま室温でじっと待ってみましょう。

1時間後。玉露は味が出てきていますが薄く、てん茶は水っぽすぎます。
2時間後。玉露は色、味共に出てきていますが濃さはもう少しあった方が良く、てん茶はほのかに味が出てきています。
3時間後。玉露は濃さがいい感じになり、てん茶もまぁまぁ。
4時間後。玉露はしっかり味が出て、てん茶も特徴がしっかり出てました。

なので常温の水出しなら最低3時間、後は様子を見て3~4時間出せば美味しく淹れられますね。