出物(かりがね・芽茶・粉茶・ひげ茶)

お茶は仕上げ加工でさまざまな出物と呼ばれるお茶が出来ます。
かりがねは茎の部分です。
茎茶(かりがね)を美味しく淹れる-その1
茎茶(かりがね)を美味しく淹れる-その2
茎茶(かりがね)を美味しく淹れる-その3
かりがねの美味しい淹れ方(movie)
玄米茶-かりがねと玄米
かりがね-差し水で温度を下げて淹れる
かりがね-スローイングで温度を下げて淹れる
Japanese Tea(KARIGANE)-かりがね
茶釜で淹れる-かりがね
お茶パックで淹れる-かりがね
ブレンド茶-かりがねベース
エアロプレスでかりがねを淹れる
かりがねの茶葉を見て淹れる


6823

芽茶は新芽の先の部分。
芽茶(玉露)の美味しい淹れ方-玉露と煎茶の淹れ方で
芽茶(玉露)の美味しい淹れ方-お茶の葉の量の違いによる味の違い
芽茶(玉露)の美味しい淹れ方-浸出時間の違いによる味の違い
芽茶(玉露)の美味しい淹れ方-お湯の温度の違いによる味の違い


6824

粉茶は細かく砕けた部分。
粉茶(煎茶粉)を美味しく淹れる-その1
粉茶(煎茶粉)を美味しく淹れる-その2
粉茶(煎茶粉)を美味しく淹れる-その3
粉茶(煎茶粉)の美味しい淹れ方(movie)
煎茶粉+ソーダ
煎茶粉+ジンジャーエール
煎茶粉+コーラ

6825

粉茶(玉露粉)を美味しく淹れる-その1
粉茶(玉露粉)を美味しく淹れる-その2
粉茶(玉露粉)を美味しく淹れる-クレバーで淹れてみる
粉茶(玉露粉)を美味しく淹れる-ドリップで淹れてみる
粉茶(玉露粉)を美味しく淹れる-エアロプレスで淹れてみる
粉茶(玉露粉)の美味しい淹れ方(movie)-コーヒーのペーパードリップで。
玉露粉+ソーダ
玉露粉+ジンジャーエール
玉露粉+コーラ


6826

ひげ茶は軽く浮いてくる部分。
ひげ茶を美味しく淹れる-その1
ひげ茶を美味しく淹れる-その2
ひげ茶を美味しく淹れる-その3
ひげ茶を美味しく淹れる-その4
ひげ茶を美味しく淹れる-その5


グリーンティーの研究。
グリーンティーの比較(砂糖)①
グリーンティーの比較(砂糖)②

ひげ茶を美味しく淹れる-その5

今日はひげ茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
急須で淹れると上手く入れられないのでストレーナーを使います。

5405

ひげの部分をよけてみると細かい粉がずっしりとあります。

5406

これをひげの部分と粉を一緒に茶碗の上に茶漉しを置き、茶漉しの中に3g入れます。

5407

お湯の量を90ml、お湯の温度は60℃で淹れます。

5408

入れ終わるとすぐにストレーナーを外します。
飲むとちょっと渋かったので次にお茶の葉の量を2g、お湯の量は90mlでお湯の温度を60℃でやってみました。その後さらに同じ条件でお湯の温度だけ50℃にしたものと比べます。

5409

結論としては最後に淹れた50℃のお湯をそのままさっと通す淹れ方が、爽やかな渋味が心地よくなりました。なかなか難しいですね。

ひげ茶を美味しく淹れる-その4

今日はひげ茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
思った以上に渋味が出やすいのでどう渋味を抑えるかがポイントになります。

5399

このお茶は地元の特産品を売る道の駅みたいなところで購入しました。

5400

お茶の葉の量を6g、お湯の量は270ml、お湯の温度は60℃、そして待たずにすぐ廻し注ぎします。

5401

ずいぶんと爽やかになりましたが、まだ後味が渋いです。
この渋味は粉茶からくるものですね。

5402

念のためお茶の葉を少し減らして5gで同じように淹れてみます。

5403

左が5g、右が6gのお茶の葉の量です。
5gでも渋さが気になりました。
これは急須に入れる以上、いくらすぐに出しても粉茶から見ると浸出時間が長いのでどうしてもしぶくなります。
ということは、あれをやってみるしかないですね、次回は。

ひげ茶を美味しく淹れる-その3

今日はひげ茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
煎茶を作るときに捨てるところを集めたものなのでとても安価です。

5394

ちなみにこれは200gで250円でした。

5395

渋味が出やすいのはこのスプーンの中にいっぱい粉茶が入ってるからなんです。
渋味を抑えるためまずは、お茶の葉の量を3gに減らしてみます。
3gのお茶の葉に260mlのお湯(60℃)、浸出時間は1分間です。

5396

これは見た目が明らかに薄く、色のついたお湯でした。
粉茶も入ってることを考えるとお茶の量でなく、浸出時間を短くした方がいいですね。

5397

それで淹れたのが右側、お茶の葉の量6gに60度のお湯を270ml注ぎ、30秒待ってから注いだものです。味もなかなか悪くないですが、まだ渋いので待つ時間をもっと減らしてみようと思います。

ひげ茶を美味しく淹れる-その2

今日はひげ茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
温度を低くするとどう味が変わるかを見ます。

5388

このひげ茶は京都の南山城村で購入しました。

5389

お茶の葉の量を6g、お湯の量を260mlにします。

5390

お湯の温度は90℃、70℃と60℃で比べます。

5391

浸出時間は1分間。

5392

左から60℃、70℃、90℃です。
90℃は明らかに渋いのが、70℃になると少し渋味が抑えられてきましたが、まだ少し渋いです。
60℃でようやく何とか飲める味になってきましたが、でもまだ後味は渋いですね。。
という事はもう少し渋味を抑える淹れ方をするべきですね。
次回はそのあたりを追及します。

ひげ茶を美味しく淹れる-その1

今日はひげ茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
あまり市場に出回っていない安価のお茶です。

5382

毛のように細く長い茎と多くの粉が大きな袋に入っています。

5383

まずは中級煎茶の淹れ方でやってみましょう。
お茶の葉を6g、90℃のお湯を260ml急須に注ぎます。

5384

浸出時間は1分間でやってみました。

5385

廻し注ぎをします。
同じように今度は上級煎茶の淹れ方、6gのお茶の葉に70℃のお湯を170ml、1分の浸出時間で淹れて比較します。

5386

左が中級煎茶、右が上級煎茶の淹れ方です。
中級煎茶の淹れ方ではちょっと薄く、香りもなく、でも渋い味です。
上級煎茶の淹れ方ではより渋かったです。
なかなか難しいですね。
次はお湯の量を多めに温度を下げていきます。