和菓子に合うお茶は?

先日和菓子を頂いたのでいろんなお茶と一緒に飲んでみます。

頂いたのは仙太郎の栗むしです。

甘い栗が入った羊羹で上品な和菓子です。美味しい。

合わせてみるのは煎茶と、、、

焙じ茶。どちらが合うんでしょうか?

栗やこしあんの甘さに合ったのは煎茶です。
焙じ茶は香りが強くて栗むしの良さが隠れてしまいます。
和菓子の甘さにはスッキリとした煎茶がばっちりですね。
この後、以前飲んで残っていた品種別煎茶とも合わせてみました。
飲んだのはさえみどり、やちまたかおり、おくはるか、猿島茶の四種です。

煎茶の中でも意外と合う合わないはありますね。
さえみどりのような旨味があるものは栗むしの甘さの印象が減って平和な口の中になり、やちまたかおりや猿島茶のような渋味が残るものは逆に栗むしの甘さが際立ちます。おくはるかのようなおとなしい味わいのものは栗むし自体の印象が少なくなりました。

なので、和菓子で甘さがあるものは渋味がある程度感じられるいわゆる純煎系の煎茶がオススメです。口の中が甘さ→さっぱりさ→甘さ→さっぱりさと変化するのがあるのでより両方の特徴が生かせますね。

ポットで茶香服?

茶香服っていうお茶の種類を当てるゲームがあるんですが、これがすごく面白いんです。
ただ、一つ問題があって結構時間がかかるんですね。5種類のお茶を1回練習で飲んでから本番1回するだけで30分かかります。

なぜかというと1回お茶を淹れるのに待つ時間は1分半。お茶を注いで急須を洗い、次のお茶に入れ替えると3分かかります。5種類×2回で10回とすると30分。

もっとインターバルを早く出来ないかなと考えてるとふと気がつきました。
そうだ、予めお茶をポットで保温しておいて注ぐだけにしたら時間はかからないじゃないか。

ということで、さっそく実験を。
茶香服用に10gお茶を準備します。
実験なので玉露の荒茶で。

熱湯を注ぎ待つこと1分半。
直接保温ポットに注ぎます。

とりあえず3時間待ってみました。
その間にお茶が変化してなかったらこのやり方で茶香服が出来る。

そして3時間後。
お茶の温度は温かかったですが色が見事に茶色に変色してました。
香りも淹れたてとは違う。
やっぱり茶香服では急須を使って淹れたてにしないとお茶本来の良さがなくなりますね。
急いでいる人には申し訳ありませんが、茶香服はゆっくりと楽しむという事でいいんじゃないでしょうか。

煎茶アブサント

今日は煎茶をお酒で淹れてみましょう。

用意するのはアブサント。玉露でなかなか良かったので煎茶ではどうか?試してみます。
電子レンジで20秒ほど温めてます。

煎茶は手揉みをした茶を使います。

6gの煎茶に30ml程度のアブサントを注ぎ、2分待ちます。

玉露で淹れたときに比べてピリッとした刺激が感じられます。リキュールの風味が強いので味は分からないかな?と思っていましたが、玉露とは違いますね。

玄米茶を作る(二度炒り)

今日は玄米茶を作る時に二回米を炒ることで味がどう変わるのかを調べてみます。

これは一度炒ったうるち米です。

それをもう一度鉄のフライパンに入れ、

3、4分くらいじっくりと炒ります。

先日炒ったもち米も使ってみます。

ほんのり色が濃くなりました。

また煎茶と半々で合わせて淹れましょう。

左から二度炒りのうるち米、一度炒りのうるち米、二度入りのもち米、一度炒りのもち米です。
二度炒りの方がより香ばしさは前に出ていたと感じますね。

玄米茶を作る(うるち米鉄フライパンで炒る)

今日は玄米茶を作るのに鉄のフライパンで作ってみます。

うるち米をといで水に30分漬けたものです。

もち米に比べればくっつきにくいですが、焦げないようにゆらします。

8、9分でいい色になりました。

いい色合いです。

煎茶と混ぜて淹れましょう。

うん、おいしいです。
香ばしさをもう少し出すには何回かに分けて炒るといいかもしれませんね。

玄米茶の花を作る

玄米茶に入っている白いポップコーンのようなもの、花などと言っているんですが、ちょっと作ってみましょう。

玄米を高温で炒るとはぜて出来るといわれてるんですが、本当でしょうか。

鉄製のフライパンに油など何も引かずに玄米を入れ、火にかけてみます。

アルミホイルで蓋をしてしばらく待ってみましょう。

すると煙が出て焦げてしまいました。。。

もう一度やり直し、今度は揺らし続けます。
すると、少しパチパチという音が。

ほんのちょっとですね、白く爆ぜました。
ただいわゆる玄米茶に入っているような大きく爆ぜたものにはならなかったものでもう少し研究が必要です。

玄米茶を作る(もち米鉄フライパンで作る)

今まで玄米茶を作るのに陶器製のほうらくで炒ってたのですが、一度鉄のフライパンで炒ってみましょう。

もち米を軽く洗ってざるに上げます。

鉄製のフライパンに油など何も引かずにもち米を入れます。

もち米は水分があるのではじめは少しくっつきますが、乾くとパラパラになります。

10分くらいでいい色になりました。

煎茶と炒ったもち米を半々で混ぜ、一度淹れてみましょう。

うん、香ばしくて美味しい玄米茶が出来ました。
ほうらくよりフライパンの方が大きいので炒りやすいですね。

玄米茶を作る(もち米漬ける時間)

うるち米でやってことをもち米でもやってみます。

洗ったもち米を水に漬け、その時間で玄米茶の仕上がりにどういう違いが出るのかを調べて見ます。

漬け込み時間0分、10分、20分、30分、40分、50分、1時間でそれぞれほうらくに入れ炒ります。
炒り時間は5分~7分程度です。うるち米に比べてはじめはくっつきやすいのですが、水分が無くなるにつれてさらさらした状態になります。

漬け込み時間0~30分はつるんとした表面で、50分、1時間では表面に少し粉が吹くようになりました。ちょっとやわらかくなったという事でしょうか。

炒りあがった米に煎茶を合わせて味をみます。

左から0分、10分、20分、30分。
香りと味は意外と0分のものが一番よかったです。

こちらは左から30分、40分、50分、1時間。
50分のものが香りが良かったですね。

もち米は漬け込む時間による変化はあまり無いので、香りを出すための炒り方を研究すると面白いかもしれませんね。

高山茶

今日は台湾土産、高山茶を飲みます。

2016年製造、消費期限は2018年。真空パックされています。

とりあえず5gで淹れてみましょう。

洗茶して熱湯を注ぎます。

香りは控えめですが、癖がなく飲みやすいですね。
すっきりとした後味で美味しいです。

プーアル茶

プーアル茶(普洱茶 )をもらっていたものがあったので淹れてみましょう。

細長い筒状の入れ物の中に茶が入っています。

7つの小さな塊が入っています。
1つ大体5gほど。

見えている部分は水平で真ん中がすこし窪んでおり、下は丸く盛り上がっています。

1.6gだけ崩して急須に入れました。

一度洗茶し、160mlの熱湯を注ぎます。

何といいますか、古い家具のような香りです。
味はあまり無いのが飲みやすくていいですね。
後味もそんなに気になる感じではありませんでした。
まぁ、薬として体を良くするために飲むイメージのお茶かなと感じました。