煎茶(並)-お茶の葉の量による味の違い

今日は煎茶(並)の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
お茶の葉の量による味の違いを見ます。

4684

京都宇治茶の煎茶(並)です。100g800円のものです。

4685

まずは一人当たり2gでやってみます。
今回は3人分を淹れるので6g、急須に入れます。

4686

注ぐお湯の量は260ml(80ml×3+お茶の葉が吸う分20ml)です。
温度は90℃、浸出時間は1分(60秒)です。

4687

廻し注ぎをします。
お茶の葉の量を3g(一人当たり1g)、9g(一人当たり3g)にして比べて見ましょう。

4688

3人前6gは渋すぎず飲みやすいです。甘みもあり後味がすっきり爽やかです。
3gでは水っぽく、9gは水色が濁って濃くなります。渋味もかなりありますね。
冷めると特に渋みが出やすいので熱いうちは少し物足りないくらいの風味が良さそうです。

What would you like to drink?(こちらも合わせてどうぞ)