深蒸し煎茶-お茶の葉の量と浸出時間①

今日は深蒸し煎茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
お茶の量は使う茶碗の大きさで大体決まってくるのでお湯の量は一定にして、お茶の葉と浸出時間で味を調節します。

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こちらは深蒸し煎茶です。深蒸しの葉の特徴として黄色っぽく大形で粉が多いことが挙げられます。

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まずは普通煎茶を参考にお茶の葉の量6g、80℃のお湯を260ml注ぎ、1分間浸出します。
温度(80℃)とお湯の量(260ml)を一定にして、お茶の葉の量と浸出時間で濃さを調節します。

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少し薄く感じたので次にお茶の葉の量を9gに変えてみました。

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濃く、渋味を感じたので今度はお茶の葉の量は9gのまま時間を30秒に短くしてみました。

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左から6g(1分)、9g(1分)、9g(30秒)です。
9g(30秒)でも若干渋味を感じますが、濃さは理想に近くなってきましたね。
次回はこれを基に微調整していきます。

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