かりがねの茶葉を見て淹れる

今日はかりがねを淹れるときに茶葉を見ながら美味しく淹れるポイントを探ってみます。

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かりがねは茎の部分で白くなっているのが特徴です。

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大さじ2杯、急須に入れます。

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旨味を引き出すために湯冷ましでしばらく冷ましたお湯を注ぎます。
お茶の葉の様子を見ていたんですが、かりがねが邪魔で良くわかりません。

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とりあえず1分程度待って廻し注ぎします。

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注ぎ終わった後の様子。お茶の葉よりもかりがねが大部分なので形の変化は良くわかりません。

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飲むと美味しく淹れれてました。
まぁ、温度を下げてじっくり淹れると問題無しですね。

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