Gin Buck-ビンかペットボトルか

今日はジンバックを作る時に同じブランドのジンジャーエールで容器が違うと味が変わってくるのかを調べてみます。

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レシピはドライジン30ml、ジンジャーエール90ml、1/8カットレモンを絞り入れる、で作りました。

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まずはビンから。ビンだとちょうどカクテル2杯分くらいで1本使うので炭酸が抜けきらないで使い切る事が出来るのがいいですね。

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ちなみにそのままグラスに注いで飲んでみると、ビンとペットボトルの違いは感じられませんでした。

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こちらはペットボトル。スーパーなどでも売っているのでペットボトルの方が手に入りやすいのが利点ですね。ただ、容量が多い分炭酸の減りが気になりますが。。

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見た目、香り共に違いは感じられませんでした。
味や炭酸の強さなども開けたすぐに使う分には同じように感じます。
作る作業を見せるという点ではビンの方が安っぽくないのでいいのかもしれませんが味的な違いはそう無いのでパーティーなどで一度に沢山作る場合は大きいペットボトルでもいいのかもしれませんね。

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