注ぐお湯の総量の違いによるドリップの味の変化

海外のカフェの写真で見るドリップスタンドってかっこいいですね。
上にドリッパーがずらっと並んであって。あこがれます。

ただ、今までドリップははかりの上にサーバーとドリッパーをのせて注ぐ量を量っていたのですが、ドリップスタンドはドリッパーとサーバーが離れています。どうやって注ぐ量を量ればいいんでしょうか?はかりにサーバーを乗せても抽出量しか計測できません。そこで、注ぐお湯を量っておいて注ぎきりという方法で試してみます。

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お湯の量は180グラムでやってみます。

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実験用の自作ドリップスタンドです。
15グラムの豆でドリッパーはハリオのV60です。

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1回目は146グラムの抽出量でした。
2回目は…

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141グラムです。微妙に豆がお湯を吸収する量が変わるのかな?

今度はお湯の量を量らずにやってみましょう。
抽出が110グラムまで注ぎ続け、143グラムでドリッパーをはずしました。

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まだドリッパーには結構お湯が残っています。

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はじめの二つと同じくらいまでグラスに抽出し、どのくらい余計に注いでいたのかを見ると14グラムです。思ったより多くないような気がしました。慣れれば注ぐ量もある程度コントロールできそうです。

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この3つを飲み比べてみると、、味の違いは正直感じられなかったです。

ただ、注ぎ途中の量の違い、出来るだけ細く注ぐのかある程度の太さを維持するのか注ぐ量を変化させるかで、豆のお湯のあたり方が変わり、味にも影響するかもしれないと感じました。

今度は注ぐ総量じゃなく、注ぎ方をいろいろ変えてみます。

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