2013年から「カクテル日和」という飲み物研究のブログを5年間続けてきました。
「バーテンダーなのに自分が美味しいと感じるカクテルを作ってないんじゃないか?作れるのか?そもそも自分が美味しいと思う範囲は?」などという様々な疑問に対し、とにかくまずは作ってみよう。そしてどんな味なのか飲んでみよう。さらに自分が「美味しい」と思う味に変えていこう。という取り組みのいわば備忘録みたいなものでした。

気がつけば5年間で2000を超える記事になり、自分の味の好みも大体わかるようになったので、じゃあ今度は自分が今取り組んでいる日本茶について、自分の活動を交えた日記的なものを書こうと思いサイト名を「カクテル日和」から「サムライ茶人」へと変えました。

今、私は海外の人向けに日本茶の魅力を伝える活動をしていこうと思っています。その中で日本茶をより知るための研究や語学の勉強、いろんなインプットそしてアウトプットを行っております。その活動の中で特に皆さんに知ってもらいたいことを記事にしていくつもりです。最近、こんなことしているんだなと知っていただければ幸いです。

■ 2018年5、6、7、8月を振り返って

さて気がつけば2018年ももう8月の終わりになろうとしています。
カクテル日和は2018年の4月末ごろまで記事が毎日アップされていましたが、それから今まで何をしていたのかを簡単にご報告しておきます。

今年のお茶摘み(秀和園)は4/29から始まりました。手摘み茶園は今年は減らしたため5/22で終了、はさみ刈りの茶園も6/3に終わりました。お茶摘みの時期はいつも一緒でその一ヶ月間はもう何がなんだかわからないくらいバタバタしておりました。6/10から出品茶の仕上げ作業が始まり、はさみ刈り茶園の親子刈りや何だかんだで6月も過ぎていきましたね。

6月にはNHK京都、NHK大阪でサムライ茶人の活動を取り上げていただきました。そのOAに間に合うようにフレアスクール練習場をサムライ茶人の日本茶体験スペースに改装しました。保健所の許可を取るために久しぶりの本格的なDIYは楽しかったです。

その頃、思いがけないオファーがありまして、何と祇園祭の巡行に太子山(たいしやま)の荷茶屋(にないちゃや)で茶を振舞う人として参加することになりました。今年の夏は「不要不急の外出は控えるように」とテレビでよく言っていましたし、巡行当日も暑かったですが、日頃茶園で作業などしているお陰でしょうか、とにかく履きなれない草鞋が大変でしたが何とか役目を終えることができました。


その後7月中頃から8月初めまでは手揉み用のお茶摘みを朝5時から自分一人でやる日が続き、お陰さまで10回分程度の手揉みイベントができる材料が揃いました。


日本茶インストラクターとしては2018年4月より宇治の「匠の館」で月に1、2回働くことになり、増え続ける海外からの旅行客に対して英語で宇治茶の魅力をいかに伝えていくかを実践する場を与えられて張り切っている次第であります。

というわけで、2018年中頃までの振り返りはこのくらいにしておき、今後は小まめな更新を心がけていきますので、どうぞサムライ茶人も御贔屓のほどよろしくお願いいたします。

岩本 博義

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