釜炒り茶飲み比べ

今日は関西地方の釜炒り茶を飲み比べてみます。

こちらは奈良の釜炒り茶。2016年のものです。

5gのお茶に100ml、80℃のお湯を注ぎ1分。

こちらは和歌山の釜炒り茶です。3日間かけて作られた昔ながらの天日干しの釜炒り茶です。

お茶1gあたり50mlの熱いお湯を注ぐと書いてあったので2.5gのお茶に100mlの熱湯を注いで見ました。

奈良の釜炒り茶は少し紅茶っぽい味がします。
和歌山の釜炒り茶は漢方っぽい味でどちらも九州の釜炒り茶とは違う味わいですね。

在来釜炒り茶飲みくらべ

今日は在来の釜炒り茶を飲み比べてみます。

こちらは佐賀県嬉野の釜炒り緑茶です。2017年のものです。

5gのお茶に100ml、75℃のお湯を注ぎ40秒。

こちらは宮崎県高千穂の釜炒り緑茶です。こちらも2017年。

同じ条件で淹れます。

嬉野の釜炒り茶は番茶っぽい味がします。葉が大きいからでしょうか。
高千穂の釜炒り茶は普段飲みに合いそうな飲みやすい味です。
渋味があまりないので食事の時にもいいですね。
釜炒り茶は煎茶と違い、烏龍茶っぽい香りもする気がしますね。

釜炒り茶飲み比べ(五ヶ瀬)

今日は宮崎県五ヶ瀬で作られた釜炒り茶を飲み比べてみます。

こちらはブレンド。2014年のものです。

5gのお茶に75℃、100mlのお湯を注ぎ45秒。

こちらもブレンドですが、やぶきたとおくみどりのブレンド。2017年のものです。

同じ条件で淹れます。

こちらもブレンドですが、これはゆずの皮を乾かしたものも入ってます。

こちらも同じ条件で。

2014年のブレンドはコクがあり、火入れをした甘みもありおいしいです。
2017年のやぶきたとおくみどりのブレンドはあっさりしてました。
ゆずが入ったものはゆずの香りはいいんですが、味に甘みがないので甘みを足したくなる味ですね。ハチミツなどを入れると好みの味になりそうです。

釜炒り茶飲み比べ(うんかい、おくみどり、たかちほ)

今日は釜炒り製緑茶、略して釜炒り茶を飲み比べます。

こちらはうんかい(2017年)。宮崎県のものです。

5gのお茶に75℃、40秒で淹れます。

こちらはおくみどり(2015年)。こちらも宮崎です。

同じ条件で淹れます。

こちらはたかちほ(2017年)。こちらも宮崎。

これはちょっと形が大きいですね。

釜炒り茶は蒸製煎茶に比べてまったりとして全体的にコクがある感じですね。
うんかいは旨味があり、おくみどりは火が入った甘みがあり、たかちほは番茶っぽい味です。
これはうんかいとたかちほは2017年、おくみどりは2015年なので火を入れなおしたから火の甘みが前に出ているのかもしれません。この火の入れ方が上手く、おいしかったです。
うんかいとたかちほは品種の違いもあるかもしれませんが、うんかいの方がこまかいので収穫時期の違いでこれだけ味が変わっているんだろうなと推測されます。
釜炒り茶は日頃飲んでないので、まだまだこれから勉強ですね。