煎茶(上)-ミネラルウォーターによる違い

今日は煎茶(上)の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
ミネラルウォーターによるお茶の味の違いはあるのでしょうか。早速やってみましょう。

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100g1500円の煎茶です。

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お茶の葉の量6g、

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お湯の量170ml、お湯の温度は70℃、

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浸出時間は1分30秒で廻し注ぎをして比較します。

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左から硬度が20mg/l、32mg/l、38mg/l、45mg/l、60mg/l、304mg/lのミネラルウォーターです。
硬度が40mg/lを超える水を使うと若干水色が濁り、右端の硬水(304ml/l)では明らかに水濁していました。硬水で淹れると香りがダメで、味も良くありません。硬度で考えるとこの中では硬度32mg/lの六甲の美味しい水(神戸市西区井吹台東町)で淹れたお茶が一番甘みが出ていて美味しかったです。
このように水が違うと同じ条件で淹れても味は全く異なります。

つまり、水道水を使う場合でも土地土地によって水の味が変わり、お茶の味も変わるのであるところで見つけた最適な量や温度、時間をただ守るよりもその土地の水に合わせて柔軟に変えることが大事ですね。なかなか面白い発見でした。

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