深蒸し煎茶-お茶の葉の量と浸出時間②

今日は深蒸し煎茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
前回に引き続き湯の量は一定にして、お茶の葉と浸出時間で味を調節します。

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深蒸し煎茶は蒸し時間を長くしてから揉みながら乾燥するため、お茶の成分が出やすいのが特徴です。

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前回、6gで1分は薄く、9gで30秒だと少し渋味を感じたので今回は7gと8gでやってみましょう。

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お湯の温度は80℃、お湯の量は7gは260ml、8gでは270mlを使います。

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浸出時間は7gは1分、8gでは30秒でやってみます。

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7g、80℃、260ml、1分は若干薄かったです。
8g、80℃、270ml、30秒、これがいいですね。甘みも出てバランスが良くなりました。
このように湯温、お湯の量を一定にしてお茶の葉の量と浸出時間で調節すると自分の好みの味が出せます。

薄い場合はお茶の葉の量を増やし、濃くなれば浸出時間を短くします。
それでも濃い場合はお茶の葉の量を減らし、薄くなれば浸出時間を長くします。

大切なのはもしかしたらもっと美味しく淹れるやり方があるかもしれないと思って試行錯誤することですね。

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