焙じ茶-お湯の量による味の違い

今日は焙じ茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。
お湯の量による味の違いを見ます。

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かりがねの焙じ茶です。

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お茶の葉の量は9g(3人前)です。

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お湯の量を標準390ml(120ml×3+お茶の葉が吸う分30ml)と減らしたもの270ml(80ml×3+お茶の葉が吸う分30ml)で比べてみます。お湯の温度は沸騰直後のものを使います。

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浸出時間は30秒です。

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左が1人前80ml、右が1人前標準120mlです。
なぜか色が薄かったのですが、味はしっかりと出ていました。美味しいですね。ただ、お茶の味が濃いと甘いものが欲しくなります。

ある程度お湯に近い薄めのお茶ではあられなどの塩気があるものが欲しくなり、お茶の味が濃いものでは甘いものが欲しくなります。これは、お茶の味が濃いと渋味やえぐ味が出てくるからだと推測できます。

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