日本茶フレーバーティーを作る(煎茶+レモングラス) その2

前回の記事では上手くフレーバーをつけられなかったので再チャレンジです。
結局問題なのはレモングラスは熱湯で浸出する方が効率がいいのと(今回使う煎茶の適温は70℃)、お茶とレモングラスでは浸出時間が1分と3~5分と違うというところです。

そのため、予めドライの時点で混ぜておくのは見た目はいいですが、抽出効率は最適ではありません。そこで、今回はそれぞれ最適に抽出できるように手順を考えてみましょう。

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煎茶を6g、レモングラスは1g使います。

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まずはレモングラスを耐熱グラスに1g入れ、熱湯を170ml注ぎます。
そのまま蓋をして3分待ちます。

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その間に急須に煎茶を6g入れます。

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3分経ったらレモングラスのハーブティーを茶漉しで漉しながら急須に全て注ぎます。
この時、ハーブティーの温度は68℃でした。そのまま1分浸出して注ぎ分ければ完成です。

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口の中にほのかに広がるレモングラスの香りがいいですね。一体感はかなり出ています。フレーバーは抑え目なのでもっとフレーバーティーにしたい場合はレモングラスの量を増やすかレモングラスの浸出時間を1~2分伸ばすのといいでしょう。
日本茶フレーバーティーを作る場合、ドライの状態で混ぜていても抽出できるものや、このように抽出時間を変えたほうが香りがつきやすいものなどいろいろあります。なかなか興味深いですね。

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