今日は徳島の後発酵茶、阿波晩茶の美味しい淹れ方を研究します。
浸出時間を変えて比べてみましょう。
これは徳島の阿波踊り会館の売店で手に入れました。
60gで500円程度でした。
お茶の葉を9g、土瓶に入れます。
お湯の温度は沸騰直後の熱湯で270ml注ぎます。
浸出時間はまずは袋に書かれてある1分間で。
注ぎ分けます。
比較用にはネットで書かれてあった3分間で淹れてみましょう。
正直、1分と3分とたいした違いはありませんでした。
ということは、1分でいいですね。
すっきり、さっぱりとした味わいです。