湯冷ましで冷ます

お茶を淹れる時にお湯の温度を下げるために湯冷ましを使うのですが、今日はどうすれば早く温度が下がるのかを実験してみます。

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まずは熱湯を200ml、湯冷ましに注ぎます。

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30秒経ったらもう一つの湯冷ましに注ぎ、温度を測ります。
これを繰り返すと次のようになりました。
88.2℃(30秒)-77℃(1分)-73.1℃(1:30)-69.9℃(2分)-67.0℃(2:30)-64.4℃(3分)-61.5℃(3:30)-58.8℃(4分)-57.0℃(4:30)-55.0℃(5分)-52.5℃(5:30)-50.7℃(6分)-50.0℃(6:30)-48.7℃(7分)-47.2℃(7:30)
室内温度が低かったので結構はやく温度が下がった気がします。

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次に、同じ200mlの熱湯を注いだ後にすぐにもう一つの湯冷ましに移すということを繰り返してみます。

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2分で15回移しかえられました。
その時の温度が62℃。30秒毎の移しかえだと2分で69.9℃なので約8℃よけいに下げられた事になります。

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その後繰り返していると50℃には4分30秒でなり、6分経過時点では45.5℃まで下がりました。
陶器はすぐに温度が上がるので何回も繰り返し移しかえるのが早く温度を下げるポイントになる事がわかります。
もちろん、急ぎじゃない場合はそのまま置くだけでも下がっていくので時と場合により使い分けをすればいいと思います。

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