Gin Buck-ジンジャーエールの種類

今日はジンバックを作る上でジンジャーエールの違いによる味の違いを調べてみます。

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レシピはドライジン30ml、ジンジャーエール90mlを注ぎ、1/8カットレモンを絞り入れます。

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ウィルキンソンの辛口ジンジャーエールです。そのまま飲むと飲めないくらい、後味に辛さがガツンときます。

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ウィルキンソンの赤。茶に比べて辛くないのですが、こちらがドライジンジャーエールと書かれてあります。甘くないので、そのドライという意味でしょうね。

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カナダドライのジンジャーエールです。3つの中では一番甘さを感じます。

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ウィルキンソンの茶はアルコールが強いとその辛さとバランスが取れてきます。
ただ、どうしても後味に辛さが残るので男っぽい、ガツンと来るカクテルに仕上がります。悪くなんですが、辛さの刺激は覚悟しなければなりません。
ウィルキンソンの赤は市販のレモンジュースのような味が感じられるのでこのカクテルにはう~ん、どうなんでしょう。カナダドライも悪くないんですが、すごくおいしい!他はもういい!というレベルではなかったのでジンバック用に自作のジンジャーエールを作るといいのかもしれませんね。

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