japanese tea（日本茶） – ページ 50 – 岩本博義　公式サイト

釜炒り茶を一杯だけ淹れる

今日は釜炒り茶を一杯だけ淹れたい場合の量などを研究してみます。お茶の葉が曲がっているのが釜炒り茶の大きな特徴です。いわゆる精揉工程（お茶の... （続きを読む）

今日は焙じ茶を一杯だけ淹れたい場合の量などを研究してみます。かりがねの焙じ茶です。まずは三人分を味の比較用に淹れます。お茶の葉を9g、... （続きを読む）

今日は玄米茶を一杯だけ淹れたい場合の量などを研究してみます。玄米茶です。香りが普通のお茶に比べてお茶にはない香ばしさが全然違いますね。比... （続きを読む）

今日は番茶を一杯だけ淹れたい場合の量などを研究してみます。以前淹れ方の研究をした番茶です。まずは味の比較用に三杯淹れます。お茶の葉を9g... （続きを読む）

昨日に引き続き、研究を。京都府茶協同組合の戸塚浩司氏のセミナー、「熱湯氷出しの淹れ方」です。研修ではやってなかったもの、京番茶で淹れるとど... （続きを読む）

昨日に引き続き、ご紹介します。京都府茶協同組合の戸塚浩司氏のセミナー、「熱湯氷出しの淹れ方」です。今日は玉露の荒茶でチャレンジです。氷... （続きを読む）

先日、これからの夏にぴったりな冷茶の美味しい淹れ方を教わったのでご紹介します。京都府茶協同組合の戸塚浩司氏のセミナー、「熱湯氷出しの淹れ方」で... （続きを読む）

日本茶インストラクターの勉強をしていた時、「茶種による標準的な淹れ方」というものを知りました。【お茶の淹れ方標準表】玉露上（3人分）10g、... （続きを読む）

焙じ茶や番茶と比べると煎茶やかぶせ茶、玉露は淹れ方で大きく味が変わります。これホント。どうせ飲むなら美味しく淹れられる方がいいに決まってる。... （続きを読む）

いつもお茶を淹れる時には三人前淹れているのですが、一杯だけ淹れたい場合はどうすればいいのかを研究してみます。玉露は一杯分が少ないので三杯を一... （続きを読む）