japanese tea（日本茶） – ページ 53 – 岩本博義　公式サイト

釜炒り茶-お湯の温度による味の違い

今日は釜炒り茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。お湯の温度による味の違いを見ます。宮崎の釜炒り茶です。9g、急須に入れます。お湯... （続きを読む）

2015/5/23　撮影京都・宇治田原町の秀和園でのお茶摘みです。抹茶の原料である碾茶用に摘んでいます。 ... （続きを読む）

今日は釜炒り茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。お湯の量による味の違いを見ます。宮崎の釜炒り茶です。煎茶が製茶工程のはじめに蒸すので... （続きを読む）

今日は釜炒り茶の美味しい淹れ方を研究してみましょう。お湯の量による味の違いを見ます。宮崎の釜炒り茶です。今年の新茶でいい香りですね。10... （続きを読む）

先日、今年の最後のお茶摘みに行ってきました。大体京都ではゴールデンウイークくらいから5月末くらいまでが一番茶手摘みのシーズンです。上にある... （続きを読む）

夏になると淹れたお茶をペットボトルに入れて冷やし、冷たいお茶として楽しむ機会も増えてきます。今日はお湯で淹れたお茶を冷やす際に自然にさますのと急... （続きを読む）

今日はバーで玉露を淹れる場合を想定し、バーツールで玉露を淹れてみましょう。玉露は注ぐお湯の温度が低いので、ミキシンググラスでも淹れることがで... （続きを読む）

今日は氷出し玉露にチャレンジします。玉露は氷出しが一番美味いとよく言われるので楽しみです。玉露の荒茶を使いました。玉露の淹れ方に合わせ... （続きを読む）

今日は水出し玉露にチャレンジします。玉露の荒茶です。仕上げ工程の前の段階なので野趣あふれる味わいです。お茶の葉を4g、水出しにも使える... （続きを読む）

今日はシェーカーを使ってお茶を淹れるとどうなるかを研究してみましょう。旨み・甘みを濃く抽出したいので玉露の荒茶を使います。お茶の葉を10... （続きを読む）