手摘み玉露かりがねを美味しく淹れる② 04/04/2016 Author: サムライ茶人 Category: japanese tea(日本茶) 今日は京都宇治田原・秀和園の手摘み玉露かりがねを美味しく淹れる研究をします。 前回はちょっと濃すぎたので今日は薄めで淹れましょう。 お茶の葉をスプーン大さじ2杯入れた後、冷ましたお湯を注ぐ茶碗の2杯強入れます。 ひたひたよりも少し多い量のお湯です。 廻し注ぎします。 かりがね(茎)が混ざると味に複雑さが出て美味しいのですが、お茶の葉が開いているかどうかを確認するのが難しいですね。 ちょっとましになりましたが、もっと美味しくなるはず。。