今日は急須で煎茶を淹れて氷が入ったグラスで冷やしたお茶と、冷茶ボトルで冷蔵庫に入れて作ったお茶との味の比較をしてみます。
冷茶は15gの煎茶に750mlの水をいれ、冷蔵庫で抽出します。
煎茶は6gのお茶に90℃と70℃のお湯を100ml注いで1分待ったものを氷が入ったグラスに注ぎます。
左から90℃で急須、70℃で急須、冷茶ボトルで冷蔵庫です。
水出ししたものはちょうど90℃と70℃の間くらいの濃さですね。
急須で淹れたお茶は氷で薄まるのでこのお茶の場合、80℃くらいで淹れるのが適当でしょうか。もう少し調整が必要です。