japanese tea（日本茶） – ページ 44 – 岩本博義　公式サイト

玄米茶-かりがねと玄米

今日はかりがねを使って玄米茶を作ってみましょう。かりがねはお茶の茎の部分。白いのがそうです。お茶の葉っぱは緑色になるのに対して茎は白くなる... （続きを読む）

玄米茶に合うお茶を研究します。今日準備したのは煎茶です。焙じ直した玄米を加えて、、、煎茶4g、玄米5gを合わせています。これを急須... （続きを読む）

前回は玄米の香ばしさがあまり感じられなかったので今日は玄米を炒ってみます。お茶は番茶を4g使います。玄米の香ばしさを出すために炒り器の底... （続きを読む）

前回、玄米を浸出する最適な温度・時間は高温で1分ということがわかったので、まずは番茶を合わせて玄米茶を作ってみましょう。番茶は和束のものを使... （続きを読む）

玄米茶はお茶に炒った玄米を混ぜたいわばブレンド茶です。自分で美味しい玄米茶をブレンドしたいので、まずは玄米を研究してみましょう。こちらは玄... （続きを読む）

古くなったお茶の葉や余ったお茶の葉を使ってほうじ茶を作るのは前からやってみたかったんです。ちなみに私はここで買いましたが、違う色のものは他... （続きを読む）

お茶に炭酸って合うのでしょうか。一度試してみたかったんです、これ。煎茶を使って実験開始。お茶の葉の量を5g、80℃のお湯を75ml注ぎ、... （続きを読む）

今日は日本茶業中央会が発行している小学校高学年用日本茶ワークブック「お茶にしようよ！」に載っている、出かけるときもおいしいお茶が飲める「お茶のマ... （続きを読む）

いろいろね、やってみないとね。夏にぴったりの水出し冷茶を美味しく入れる方法とそのアレンジドリンク冷茶水出し-凍らす冷茶水出し-炭酸の強さと... （続きを読む）

ここでは地方色豊かなお茶を研究します。京番茶はいわゆる番茶とは作り方が違い、大きくなった葉を枝ごと蒸して天日などで乾かし、炒る京都のお茶です。... （続きを読む）