かりがね玄米茶

今日はかりがね玄米茶を飲んでみます。

かりがねは茎の部分、この茶色の部分が炒ったお米で、玄米茶と言っても玄米から作られるのではなく白米から作られます。

お茶の葉の量が少ないのと香りを出したいので熱湯を注いで淹れます。

外食する時に見かける粉末状の玄米茶と比べてるとざらつきがないクリーンな口当たりで美味しいです。ほっこりしますね。

© 2024 iwamoto-hiroyoshi.com