japanese tea（日本茶） – ページ 29 – 岩本博義　公式サイト

ほりせさんとこの煎茶を美味しく淹れる

今日は今年揉んだほりせさんとこの煎茶の美味しい入れ方を研究してみましょう。緑茶の発祥地、京都宇治田原の煎茶の荒茶です。お茶の葉を6g、急... （続きを読む）

今年、煎茶の機械刈りをした畑です。ほりせさん（屋号です）の畑と呼んでいる所で、こちらの品種はやぶきたです。この写真を撮った2日前に機械刈り... （続きを読む）

お茶の新芽を摘んだ後は機械で親葉を刈り落とす「番茶刈り」の作業が必要です。今日はこの番茶狩りを説明します。新芽を摘んだ後の茶園。手摘みの茶... （続きを読む）

抹茶一杯分の粉の量は1.5～2g使うのですが、この量が出来るのにどのくらいのお茶の葉が必要なのか計算してみました。抹茶とはてん茶を石臼で挽く... （続きを読む）

玉露は2段階で徐々に暗くしていきます。今は上1段の寒冷紗を張っています。新芽が伸びてきました。古葉は落ち着いた緑色をしていますが新芽は... （続きを読む）

今日は堤防と呼んでいるてん茶用の畑からです。先ほど摘み終わったので片付けをします。摘み終わった園の様子はこちらです。新芽は全て摘み、残っ... （続きを読む）

3日間雨が降り続いていましたが、ようやく晴れました。朝一の茶園の中は暗く、雨でお茶の葉が光っていました。濡れているのは風情がありますが、... （続きを読む）

日本茶パフォーマーのイワモトヒロヨシです。「日本茶を楽しもう！」をモットーに日本茶に触れる機会を増やす活動を行っています。ショー専門のフレア... （続きを読む）

2016/5/8に日本茶ショーをしました。去年の秋から始めて今回が5回目。日本茶パフォーマーのイワモトヒロヨシです。なんて言ってるところで... （続きを読む）

先日、茶品評会用のお茶を摘み、揉むのを見学しました。出品茶と呼んでいるんですがこれがその茶の芽。これは玉露なんですが出品茶の茶の葉は他の玉... （続きを読む）