深蒸し煎茶の茶葉を見て淹れる

今日は深蒸し煎茶を淹れるときに茶葉を見ながら美味しく淹れるポイントを探ってみます。

9422

深蒸しなので葉が細かく崩れているのがわかります。

9423

大さじに2杯程度、急須に入れます。

9424

お湯は一度湯冷ましに移したものを使います。
粉が多いので濁って茶葉の様子はよく見えません。

9425

粉が多い分、すぐに注ぎます。

9426

注いだ後の急須の中はこんな感じ。

9427

渋味が前に出ていました。
お湯を注げはもうすぐに廻し継ぎした方がいいのかもしれませんね。

© 2024 iwamoto-hiroyoshi.com